しおりが挟まれていると、本棚や閲覧履歴から作品を選んだ際に、しおりが挟まれたページから読書を再開できます。
初期設定では、最後に開いたページに自動でしおりが挟まれるようになっています。
設定を変更することで任意のページに手動でしおりを挟むことも可能です。
自動でしおりを挟むには
- 小説本文画面ページ右上の「読書設定」をクリックまたは、タップ
- 「最後に読んだページを自動で保存」スイッチをクリックまたは、タップし有効(青色)にする
手動でしおりを挟むには
- 小説本文画面ページ右上の「読書設定」をクリックまたは、タップ
- 「最後に読んだページを自動で保存」スイッチをクリックまたは、タップし無効(灰色)にする
無効にすると、本文下のページ表示の右側にしおりアイコンが表示されるようになります
しおりアイコンをクリックまたはタップすると、作品が本棚の「読んでいる」に移動され※、しおりがはさまれます。
※本棚の「読んだ」にある作品は移動されません
※自動でしおりをはさむ設定であっても、「まとめてページ表示」機能使用中は常にしおりアイコンが表示されます
まとめてページ表示機能についてはこちら
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